1mm厚のアルミ板で当初製作していたテールランプ・ナンバーステーが、振動による経年劣化からついにクラックが入る。おそらくあと5分、10分走っていたら、分離して落下・行方不明になっていた可能性が…
今度は1.5mm厚のアルミ板にて、当初取っていた型を使って再度制作し直すことに。
厚さが1.5倍になったため、金鋸にて切り出す。
ここ最近急速に進んだ老眼で穴位置がズレるは、
曲げがナンバー部分にまで及んだりするも、
叩いたり、穴を広げテールランプを上方へズラしたりして何とかフィッティング。
1mmで6年半近くもったので、今度は軽く10年以上はもつだろう。
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