2014年8月9日土曜日

通勤快速2号その3(点検&リペアその2)

バイアスタイヤを選ぶのは初期型GSX1100Sに乗っていた時以来。
当時、BT37を履かせたことがあったので、その後継のBT39を迷わずチョイス。

刀の時には時間をかけてタイヤ交換していたが、時間もないので知り合いのところでササッとやってもらう。

車体左側をチェック。
左フォークのボトムに転倒キズあり。

その時にスタンドが食い込んでスイングアームがえぐれたのか。

荷物フックの折れとリアフェンダーの塗装の剥げも。

インナーパイプのメッキ浮きは、福岡のバイクフリーから目の細かい耐水ヤスリで擦るよう話があったのでやってみる。

見事に浮いた部分のメッキは欠けて若干下地がみえるように。

 とりあえず、上下方向にほとんどひっかかりはなくなったので、シリコングリスを超薄く塗り様子をみてみることに。

インナーパイプは綺麗になったが、経年劣化でブーツに亀裂がみられる。

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