2014年8月13日水曜日

通勤快速2号その4(点検&リペアその3)

ショップがリンク周りのグリスアップを手抜きしていたので自分でやることに。

スイングアームのシャフトには若干錆びが発生。
他のシャフト類もほとんど油気なし。

スイングアームピポットのベアリンググリスは見事に切れており、カラーは全く油気なし。

同じくリンクの受けもグリス切れ。

リンク本体もすべての箇所でグリス切れ。

どうなってこんな風にチェーンが削り取るのだろう…
弛み過ぎか。

フレーム内側も同じくチェーン傷が。

スイングアームもリンクもとことんリフレッシュ。

エンジン後部も磨きこむ。

リンク周りのグリスアップ完了。

勢いに乗ってリアキャリパーOHしようと思ったら…
今日はここで止めておこう。

2014年8月9日土曜日

通勤快速2号その3(点検&リペアその2)

バイアスタイヤを選ぶのは初期型GSX1100Sに乗っていた時以来。
当時、BT37を履かせたことがあったので、その後継のBT39を迷わずチョイス。

刀の時には時間をかけてタイヤ交換していたが、時間もないので知り合いのところでササッとやってもらう。

車体左側をチェック。
左フォークのボトムに転倒キズあり。

その時にスタンドが食い込んでスイングアームがえぐれたのか。

荷物フックの折れとリアフェンダーの塗装の剥げも。

インナーパイプのメッキ浮きは、福岡のバイクフリーから目の細かい耐水ヤスリで擦るよう話があったのでやってみる。

見事に浮いた部分のメッキは欠けて若干下地がみえるように。

 とりあえず、上下方向にほとんどひっかかりはなくなったので、シリコングリスを超薄く塗り様子をみてみることに。

インナーパイプは綺麗になったが、経年劣化でブーツに亀裂がみられる。

2014年8月3日日曜日

通勤快速2号その2(点検&リペア)

ショップは立ちごけ傷はあると言っていたが、グリップエンドやレバーエンド、ステップエンドは交換されていて一見わからない。

が、アクスルシャフトの端が削れていたり、ステップを上げてみると転倒キズが確認できる。

リアフェンダーは転倒時にサイレンサーに押されてクラックが入っている。

不動車のナンバーを仮付してみると、ナンバー位置が左にずれており、フレームエンドが若干左へ曲がっているのがわかる。さすがにショップもこれには気づいていないか。

サイレンサー取付部のステーにもクラックが2箇所入っており、溶接してもらうかどうか迷うところ。

この泥除けのカットは前オーナーによるものか、ヨシムラによるものか?

サイレンサー自体にも若干キズが入っているが、大きな凹みや削られたりしていないので概ね問題なし。

エンブレムの凹みと塗装の剥げは仕方ないが、ボディの傷はマザーズで磨いてわかりにくくしてみる。

内側はピッチのようなものが多数付着していたが綺麗に落ちる。

それにしても、サイレンサー重量を計ってみると3.2kgあるので、ステーのクラックは溶接しておいた方がいいかも知れない。

2014年8月2日土曜日

通勤快速2号その1(到着初日)

通勤快速号もかなりガタが来たので、思い切って通勤快速2号を急遽調達することに。

ヨシムラ限定とはいうものの、中途半端なコンプリートのためか、希少性はあまりないようでオークションでバラ売りされたりしている。

公道用の車両を積むのはこれで3台目だが、ビューエルと同様、フロントが17インチのためミラーを外すだけで積み込み可能。

車体を見ずにショップの店員にいろいろ伺って購入したため多少のことは文句言えない。
この通勤快速2号はショップに持ち込まれてからほぼ1年買い手がつかなかった車両。
その原因が何か気にはなっていたが、BASのデポから引き上げてきて早速チェックしてみる。

ショップでバイクを購入するのは20年ぶりだが、思っていた中古車と印象が違う。
中古車ってある程度、小奇麗にして売っているものだと思っていたが、
 乗りっぱなしの状態でフロントフェンダー裏やリアフェンダー裏は泥汚れが付いたまま


スイングアーム下部も黒く汚れたまま


プラグ清掃したとのことだが、プラグホール周辺はエアブローしていないのか砂や小石が堆積したまま。
納車整備料金を支払ってはいるが、外観に関しては現状渡しが慣例といったところか。

バラしにかかる前に真っ先に目に付いたのがコレ

インナーパイプは白くくすんだ状態で納車整備で全く触った形跡なし。
致命的なのは1年ショップで放置されていたせいか、フロントフォークのインナーパイプにサビとメッキの浮きが出ている。

点サビは取り除けたが、メッキの浮きはどうにもならない。
試しにタイラップを巻いてストロークさせてみる。

浮いた部分を思いっきり通過。
これって、そのうちオイル漏れるんじゃぁないです?
さすがにこれだけはクレーム対応してもらわないと。

外装を取り外し各部をチェック。
ラジエーターの取り付け部分のゴムブッシュはすべて経年劣化でクラックが入っていて要交換。
ラジエーター液は青く澄み切った液体が満タン入っていたのでOK。
エアクリーナーは洗浄したとのことだったが、綺麗は綺麗だけども湿式にもかかわらず全く湿り気がない。オイル塗布し忘れか?

エンジンオイルも琥珀色の液体が窓から覗いているのでOK。
燃料タンク内も錆びはみられずOK。
ブレーキパッドも前後とも十分な厚さがありOK。

ブレーキフルードも前後交換してくれているようだが、リアのホースをズラしてみるとこぼれたフルードでフレームの塗装が剥離され錆びてしまっている。

タイヤは「リアはもうそろそろ交換した方が」と言っていたが、前後タイヤともサイドにクラック入っているし、リアはスリップサイン出ていて前後とも使えない。
早速、いつものマッ○さんに注文。

バッテリーはGSユアサではないが、台湾ユアサの新品に換装してくれていてOK。

リアショックのゴムクッションはツメで軽く触れるとボロボロと崩れるくらい劣化している。
リアサスのリンクのグリスアップもしてくれるということだったが、納車整備メニューを見るとやってくれていない。
ステムのベアリングにはガタがきていないようだが、リンクと合わせてグリスアップする必要がありそう。

とりあえず、初日はエンジン周りを綺麗にして完了。
後日、前後ホイール、スイングアームをバラしてベアリング類などをチェック予定。

程度はかなりいいですよ!とお墨付きをもらって購入を決断したが、車両発送の連絡が全然ないので振込後1週間が経ってからこちらから問い合わせると「連絡忘れていました。すでに送っています」なんて返答が来るし、頼みますよ、福岡のバイクフリーさん…

2014年7月21日月曜日

番外その27(バルブショック)

どうも車用のバルブでは何かの拍子に切れてしまうので、いっそのこと痛い出費になるが両方共純正バルブを取り寄せ、それで様子をみてみることに。

タイミングよく車のバルブが切れたので生きている片方を移植。

純正が左、車用の汎用品が右。

純正バルブでしばらくは問題がなく、この一件は解決したかと思いきや、つい先日見事に打ち砕かれる。

信号待ちから左折し加速しながらウインカーを戻すと、雷が光ったかのように目の前が真っ白になり両方共バルブが切れる。慌ててハイにするもハイにした瞬間に左のハイも切れる。

今年に入ってから5個以上バルブを切ってきたが、スタート後や低速で低いギアから回転を上げながら走行中にウインカーを戻すと、一気にバルブに電気が流れ込んで切れることが掴めた。ハイギアで走行中にウインカーを戻しても回転数が上がっていないため切れない。だがハイギアで走行中、夕暮れ時にライトスイッチを入れると、点火が一瞬途切れ前のめりになりバックファイアーする。

どうも整流がうまくできていないのか、バイク屋も原因がわからないということなので、この87年初期型を騙し騙し乗り続けるのはもう限界が来たのかもしれない…

2014年7月20日日曜日

番外その26(TAMAドラムセット)

約30年前に購入したTAMAのドラムセット。
ここ9年ほどは車庫の奥に詰め込まれたままだったが久々に引っ張りだしてみる。

その昔は一室を間借りしそこで練習していたが、叩けるところがないので、とりあえず試しにセットの半分を河川敷まで運んでそこで叩いてみる。

軽くルーディメンツをこなし、気持よく叩けだした途端に「スカッ」。
ペダルのベルトが切れました。
見事なまでの経年劣化。

とりあえず引き上げて、転がっていたゴム板で取り繕う。