2018年6月24日日曜日

油冷Machineその36(再び魔の手が…)

安心したのも束の間…
セルのチェックと、スプロケットダンパーホルダー取付後の試走も兼ねて出動。
軽くホームコースを流して帰宅。

片付けているとサイレンサー部分から黒いものがブラブラしているのが目に入る。

なんとこちらも再び同じ症状が…
油冷Machineその17(ダブルクラック)

今回は幸いなことにサイレンサーバンドの破損だけでマフラー自体の破損はなかったが、小傷があちこちに…

当初の問題だったセルの方は問題なくいつでも回るようにはなったが、再び発症したらギアの噛み込みかリレー不良のどちらかなので、まずは3速あたりでクラッチ握ったままバックさせレバーをリリースし再始動を試みたらよいとのこと。

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