再び電飾熱が再燃。
大きさの割に安価だったので購入。
程度は非常によく、まずはパネル部分の洗浄。
購入品に受けのステーが欠品だったため制作することに。
ちょうど適当なサイズの角材があったので加工する。
グロメットもセットし、切断されていた配線もリペア。
設置場所はかねてから決めていたデッド空間。
右側の壁が寂しいのでいつものようにガチャガチャさせてみる。
偶然にも青白赤で統一感が生まれニンマリ。
真ん中の二輪トラック「テンバ号」は世にも珍しいバイクのトラック。
1974年のCB550fourから遡ること20年。
1954年にドラム缶なども積んで走れるバイクが大阪で製造されていた。
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