昭和レトロの自身のバイブル本の中に「子供の手の届かない場所に取り付けられた電灯の碍子スイッチを点けて回っていた」と書かれていたが、どの古写真を見ても碍子スイッチの付いた木製電柱は見当たらない…。
まずは仕入れた碍子スイッチが使えるのかを転がっていた字光式ライセンスプレートで試してみる。
油を注し接続してみると見事、点灯。
早速、電柱に位置決めし、配線加工して取り付ける。
オンにした時の内蔵のスプリングの感触がなんとも言えない。
さらにレトロ感がアップしたが、当時こんな電柱が存在したのかは不明のまま...
2021年11月28日日曜日
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