一言でいえば信号機。
10代の頃から欲しかったものの1つ。
ある雨の日、LEDのペラペラの信号機に交換している現場に遭遇。
すぐさま、現場監督らしき人に荷台に積んである古い信号機を指し、「これって廃棄?」と聞いてみる。
すると、「回収したのはすべて警察に持ち込むようになっていて、数量も確認されるようになっている」とのこと。
それがひょんなことから裏ルート?で流通しているものを仕入れる。欲しかったゼブラ枠があるタイプではないが、昭和時代の金属製のフードが筒状のタイプ。
本体の重さは19kg。
フードの重さは1つ3.4kgなので、信号機全体で約30kgもの重さになる。
0 件のコメント:
コメントを投稿