これまでいくつも当時もののタイルシンクを見てきたが、デザイン的に納得いくものがなく、未だ手に入れられてなかったが、そこそこ納得いくデザインのものをようやく仕入れることができた。
ただ、十数個タイルが剥がれおり、小袋に入れられている。それらを合わせてみて、目印に小石を置いていく。
買ってきた浴室・外壁タイル用のセメダイン「タイルエース」で接着していく。
数個タイルが不足しているが、仕上がりはこんな感じ。
これまでは水が地面に落ちて跳ねていたが、シンク上に物を置いて洗ったりでき非常に使い勝手がよくなった。
これは最近古民家で見かけたタイルシンク。柄杓が雰囲気を醸し出している。
ネットが破れてしまっていた浮き玉(ビン玉)を仕入れてきて何気なく転がしてみるとさらにいい雰囲気に。
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