2007年7月以来となるフロントブレーキパッド交換。
実に13年ぶり。
ZCOOのラインアップからZRM-N002が消えてしまっていたので、SBSのレーシングシンターをチョイス。
取り外して比べてみると半分ほどしか減っていない。
よくよく見ると、パッド下部の形状が異なるため、ZCOOではパッドが減ってきてディスクローター内側のフローティングピンに干渉していたわけだ。ラインナップから消えたのはこのせい…?
高級感あふれる色合い。
確かに、これならパッドが減ってもピンには干渉しない。
軽く慣らしたので、次週以降に真価を試してみる。
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