結局、シンプルに仕上げることに。
まずは帽子をかぶせる。
次いで抜き取った足場ボルトをスムーズに抜き差しできるようCRCとワイヤーブラシで仕上げ、互い違いに打ち込んでいく。
標識板も巻き付け基本仕様が完成。
早速、予定位置に設置し、別の場所取り付けていた電傘を移設。
氷見昭和館のように碍子を使ってより当時を再現したかったが、前側からは見えないように延長コードを這わせる。
防腐処理のプレートも取り付ける。
ワンポイントアクセントにミニサイズの短冊看板を貼付け。
さらに庭に置いてあった丸型1号も移設し完成。
あれ?、名古屋ミルキーと同じようなレイアウトに^^;
ネットではほぼ同じ仕様のこんなミニチュア商品まで売られている。
点灯させてみる。
やはり、夜間の方がいい雰囲気が醸し出される。
先に取り付けた電傘と相まって、非常にいい感じに仕上がり超ご満悦。
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