今回は格安の国内正規ものをまとめて手に入れる。
並行輸入ものとの表記の違い。
はっきりと「この製品は日本向けに作られていないので、日本国内ではクレーム対象となりません。」と書かれている。
国内正規ものは、日本の気候に合わせて配合比をフランスで調整して製造・出荷されているそうな。
毎回、エレメントも交換。
残量はオイル上がりの影響か、今回も出てきたのは720cc。
入った量は1,200ccなので約500cc消えてしまっている...
今回はオマケ付きでタイヤ交換時にマグネットのスピードセンサーローターを割ってしまいそれも交換する。
慌てていたわけでもなく、しっかりと引っかかりも合わせて取り付けたはずだが、アクスルを締め付けているとパキッ…
こんな整備ミスまでするようになったか...
割れたローターは、マグネットとして第二の人生を歩んでもらうことに。
これで、やっと皮むきに行ける。
2017年2月25日土曜日
2017年2月20日月曜日
物欲その97(スティック)
30年近く前から愛用している日野元彦モデル103のスティック。
それがいつぞやから、新しい日野元彦モデル121が登場し、それまでのものがHAND MADE 103に(末尾のHは材質の種類の1つヒッコリーの意味)。
で、先日1年ぶりに買いに行くと、これまでのように升目状の棚に同じ種類が突っ込まれた状態でなく、お箸でも売るかのような形で売られていた。
歴代の103を並べてみる。
何と、その最新モデルでは、同じ103Hでスティック表面の処理が異なるラインナップが用意されている。
1つは従来の表面処理のタイプ103HC、もう1つは手汗がひどい人向けに研磨処理しただけのタイプ103NH、さらにクリアラッカーコーティングを厚めにした手汗をあまりかかない人向けの103LH。
商品開発はこんな域にまで達したのか…
それがいつぞやから、新しい日野元彦モデル121が登場し、それまでのものがHAND MADE 103に(末尾のHは材質の種類の1つヒッコリーの意味)。
で、先日1年ぶりに買いに行くと、これまでのように升目状の棚に同じ種類が突っ込まれた状態でなく、お箸でも売るかのような形で売られていた。
歴代の103を並べてみる。
何と、その最新モデルでは、同じ103Hでスティック表面の処理が異なるラインナップが用意されている。
1つは従来の表面処理のタイプ103HC、もう1つは手汗がひどい人向けに研磨処理しただけのタイプ103NH、さらにクリアラッカーコーティングを厚めにした手汗をあまりかかない人向けの103LH。
商品開発はこんな域にまで達したのか…
2017年2月15日水曜日
物欲その96(スネアヘッド)
2017年2月11日土曜日
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