大塚の顔ものシリーズ定番のボンカレー。
これは港町のたたんだ木造商店の壁に貼ってあったもの。
発見時はこのような感じでステッカーが貼ってあったので、通りに面しておりながら奇跡的に残っていた。
剥がしてみるとこんな感じ。
裏面は長い年月を経てついに日の目を見ることに。
やはり、この透明パックがいい。
どうせなら、青い着物バージョンも揃えたいところ。
透明パックでないものはまだチラホラ見かける。
最終は昭和48年だろうか。
CTやDTがあるので、ATやBTも存在するのだろう。
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