懐かしい手打ちのパチンコ台。1玉1玉投入するタイプではない比較的新しい機種だが、カラーリングやデザインが昭和感を漂わしている。 奥村遊機製造の名機「モナコ」で、昭和47年12月いっぱいで許諾が切れている。下げるときの抵抗感や親指を離したときの戻り感もいい。打ってチューリップに入ると閉じ、他のチャッカーに入ると再びチューリップが開く。どの都道府県に存在したのか、トヨタエースというパチンコ店名が玉に刻まれている。
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