製造メーカーによって完全出し子と言ったり、スマートケースと言ったりする、いわゆる駄菓子ケース。
昔仕入れた一式を並べてみる。
なかなか場所を取るので置くところがない感じがするが、まずはこれらお手本に枠を製作する必要がある。
枠もそうだが、12の仕切りの中の充実も図りたい。
本来は現役の駄菓子屋のように駄菓子を入れるものだが、
とある昭和館のように、レトロ雑貨で12枠全部を埋めてみることに。
まずは1枠仕上げてみる。
2020年3月29日日曜日
2020年3月15日日曜日
物欲その131(スズキ党)
つい先日、マツダが100周年を迎えたが、スズキも本日100周年を迎えた。
新聞紙上でも一面広告が掲載されていたが、公開されたばかりの記念サイトでは、スズキの歴代のフラッグシップモデルが紹介されている。
その中のGSX1100Sカタナを入手したのが10年車検制度が終了した頃で、たまたま掲載されているエンジンハンガーがフレームにボルト止めされている1981年の初期型だった。
学生で金がなく、今のようにインターネットもない時代、Mr.Bikeの売買欄や県内外の解体屋などで社外部品を調達していた。
改造点は
・デイトナスタビライザー
・ニッシンマスターシリンダー
・アールズブレーキホース
・アンチノーズダイブキャンセル
・ホワイトパワーフォークスプリング
・エンジンステンレスボルト交換
・タロッティバックステップ
・オーリンズリアショック
・ヨシムラ集合管
・フェンダーレス
今はZ系が車検で厳しいようだが、当時はカタナとCB750Fの車検が厳しかった。
オーリンズリアショックがひっかかったことがあり、ヤマハのXJR400でも標準採用されている、と説明し通してもらったのが懐かしい記憶。
のちにR750を経て、現在もスズキオートバイのフラッグシップである油冷モデルに乗り続けている。
新聞紙上でも一面広告が掲載されていたが、公開されたばかりの記念サイトでは、スズキの歴代のフラッグシップモデルが紹介されている。
その中のGSX1100Sカタナを入手したのが10年車検制度が終了した頃で、たまたま掲載されているエンジンハンガーがフレームにボルト止めされている1981年の初期型だった。
学生で金がなく、今のようにインターネットもない時代、Mr.Bikeの売買欄や県内外の解体屋などで社外部品を調達していた。
改造点は
・デイトナスタビライザー
・ニッシンマスターシリンダー
・アールズブレーキホース
・アンチノーズダイブキャンセル
・ホワイトパワーフォークスプリング
・エンジンステンレスボルト交換
・タロッティバックステップ
・オーリンズリアショック
・ヨシムラ集合管
・フェンダーレス
今はZ系が車検で厳しいようだが、当時はカタナとCB750Fの車検が厳しかった。
オーリンズリアショックがひっかかったことがあり、ヤマハのXJR400でも標準採用されている、と説明し通してもらったのが懐かしい記憶。
のちにR750を経て、現在もスズキオートバイのフラッグシップである油冷モデルに乗り続けている。
2020年3月7日土曜日
物欲その130(ショートブーツ)
日和がよかったので新調したブーツをおろすことに。
当初、ダイネーゼの予定だったが、迷いに迷った挙げ句アルパインスターに。
サイズは最寄りのバイク用品店でチェックしていた「9」。
この開封した瞬間がたまらない。
なかなか落ち着いたデザイン。
紐の先端部分にもロゴ。
蒸れ症のため「Drystar」をチョイス。
軽く歩いてみるとソールは適度な弾力を感じ、歩行音も落ち着いていてGOOD。
いざ、軽くワインディングを流してみる。
チェンジ操作や、かかと部分での車体ホールドも違和感なし。ステップへの荷重もしっくりきてバッチシ。
当初、ダイネーゼの予定だったが、迷いに迷った挙げ句アルパインスターに。
サイズは最寄りのバイク用品店でチェックしていた「9」。
この開封した瞬間がたまらない。
なかなか落ち着いたデザイン。
紐の先端部分にもロゴ。
蒸れ症のため「Drystar」をチョイス。
軽く歩いてみるとソールは適度な弾力を感じ、歩行音も落ち着いていてGOOD。
いざ、軽くワインディングを流してみる。
チェンジ操作や、かかと部分での車体ホールドも違和感なし。ステップへの荷重もしっくりきてバッチシ。
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