まず通らないであろう旧道沿いの民家の壁に貼ってあった看板。
住んでいるのかいないのか普段閉まったままのアコーディオン門扉が、ある日、開いており中に人がいたので速攻声をかけ譲ってもらう。
普段一般人が通らないような旧道沿いではまだこんなレアバージョンも残っている。
(これは小屋の所有者不明で断念)
現在、並びは変わったが風雨にさらされない場所で余生を送っている。
このような陳列も面白い。
これは90cm四方の大型看板のデッドストック。大きいが故に置き場所等の関係もあってかあまり人気がない。
倉庫から大量に発掘されたというのが記憶に新しい。
看板によって微妙に色合いが異なる。
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