2016年10月15日土曜日

BUBU502その79(最大のピンチ3)

高年式のウインカリレーはセレン付きのディオのものなので相性は問題ないそう。
木の板で段差試験を繰り返すもヒューズは飛ばない。
ハンドル周りの配線のショートかも知れないので、八の字走行を延々繰り返すも問題なし。
ギアをニュートラルにして数分間、アクセルを開け続けるもこれまた問題なし。

夜間、ライト点灯させウインカーを点滅させたまま走行していると段差もない直線でライトが切れる。
その後、しばらくウインカーは点滅していたがその後点かなくなる。
再度スイッチを入れると「ジジ」と音がしてその後うんともすんとも。ヒューズが飛んでいる。
ヘッドライト球は、元々ハイが切れていて、夜間走行したことなく当時の球のままだったので寿命で切れたのかも。

カー用品屋に12V25のバルブがなかったので、行きつけのバイク屋で12V30で問題ないとのことで購入し交換。

ボディ下部を覗いてみると抵抗器の配線が怪しい。

知り合いもヒューズが何度も飛ぶのは抵抗器の可能性があると言ってたので、今度は抵抗器のアースのチェックと配線チェックと、生きているとのことで仕入れた中古のレギュレター自体が死んでいる可能性もあるので、レギュレターと抵抗器の抵抗の測定をする予定。

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