まずはエアコン。
不在時にペットが暑さでやられないよう、親戚に朝晩のオンオフをお願いしていたのだが、スイッチが入らないと旅先に連絡が。
原因はよくわからないが、今年は猛暑でお目当ての品の在庫がなかったため、在庫のあった最低限の機能を備えた全く候補にもあがっていなかった「霧ヶ峰」を購入。
たまたま、買った日の夕方に工事キャンセルが出たたためすぐその日に取り付け完了。
次にHDDレコーダー。
画面をみると非常に怪しい雰囲気。
問い合わせするとHDD死亡宣告を受ける。
どうやら「ハズレ」のHDDだったようで、この機種は新しい機種のため死亡はまだ例がないとのこと。
発売・購入から1年ちょっとでデータがすべてぶっ飛ぶとは予想だにしなかったのでバックアップも取っておらず、何とか復活できないものかと業者を漁ってみる。
とある関東の業者がヒットし早速見積もりを依頼すると「16万円から」。
幸いにもビデオカメラに残っていたり、ディスクに焼いたりしているものも結構あったのでHDD交換してもらうことに。
↑ 死亡したウエスタンデジタル
交換自体は数分。
が、交換前から気になっていた電源オフ時にも「シャー」と音を響かせ回り続けているHDD。
このアクオスHDDレコーダー、本当に大丈夫か?
まだ続く。
次にデジカメ。
平成9年頃に購入した当時最高画質82万画素のデジカメを皮切りに、400万画素、1000万画素と買い替え、かれこれ10年近く酷使してきたペンタックス。
ここ数ヶ月、フラッシュ撮影時に「パチッ」と音が出るようになっていたが、その音が大きくなり周辺の人も振り返るくらい大きい音が出るまでになっていた。
そんなある日、巨大な音のあとフラッシュが故障。全く焚かなくなってしまった。
取り急ぎ、近所の電気屋で手にしたエクシリムが使いやすそうだったので購入。
毎度そうだが、使いはじめると長いので専用ケースも合わせて購入。
が、モニタが大きいため横幅が広く片手で電源が入れづらいのと、24mmの広角とは知らず35mm慣れしていたので若干不便なところが発覚。
これで終わらない。
NTTから半ば強引に勧められて利用を始めたU-NEXTのオンデマンド。
電源を入れるとすべてのランプが点きっぱなしでオフできない。
不親切な有料のナビダイヤルで問い合わせると、「重度のフリーズで、機種交換が必要です」とのこと。
まぁ、これはレンタル品なので問題はないがこの間利用ができない。
次に来そうなのが脱水の調子が悪い洗濯機。
留まることを知らない故障ラッシュはいつまで続くのか?!
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