市内の蔵から複数セットで出てきたので2セットを購入。
多角形のグラスセットは知人にプレゼントし、スタンダードなセットをコレクションに加える。
未開封の箱。
箱はそこそこの厚紙で、フタは手で押さえていないと閉じてしまう。
1個1個、紙に丁寧に包まれている。
片方はキリンビール。
もう片方はキリンレモン。
ジョッキやピッチャーなどもコレクションに加えたい。
2013年7月15日月曜日
2013年7月14日日曜日
番外その20(ブレーキキャリパーOH)
パッドを換えたはいいものの、片方のピストンの戻りが悪くブレーキを引きずっている。
おまけに鳴くし、燃費まで落ちてしまう。
それでも1週間乗っていたら引きずりもなくなった。
が、ピストンの間からシールが顔を覗かせている。
これが原因で戻りが悪いと思い、いっそのことキャリパーをオーバーホールすることに。
おまけに鳴くし、燃費まで落ちてしまう。
それでも1週間乗っていたら引きずりもなくなった。
が、ピストンの間からシールが顔を覗かせている。
これが原因で戻りが悪いと思い、いっそのことキャリパーをオーバーホールすることに。
ブレーキを握り続けピストンを押し出す。
中は思ったほど汚れや腐食はない。
Oリングピックアップツールを使いシールを取り出す。
今回購入したシール一式、全部で数百円なり。
シール部分の溝にアルミの腐食があったので精密ドライバーで削り取る。
ただ、画像上部の溝は削れないのでウエスで強く擦る。
新品のシールをブレーキフルードに浸しセットする。
ピストンは特に問題がないのでそのまま使用。
ブレーキフルードを塗布しピストンを押し込むも戻りが悪かった方の入りがこれまた悪い。古いブレーキパッドを間に入れドライバーでこじて何とか入る。
在庫のロッキードは古いので、ホームセンターでホンダ純正ブレーキフルード「BF」を買ってくる。ブレーキフルードを注ぎエア抜きする。
テーパーのボルトもこの際新品に交換。次回取り外ししやすいように薄くグリスを塗布し軽く締め込む。
オーバーホールが終了したので試乗する。
エア抜きは問題なし。ブレーキの効きも問題なし。
フロントを浮かせてパッドの干渉をチェックすると、ホイールが回らない∑(゚д゚lll)ガーン
交換したシールを見ても千切れてはみ出してきていた部分はわずかで、結構綺麗。
原因はシールではなかったのか…
2013年7月7日日曜日
物欲その59(世界の名車シリーズその4)
その3からしばらく間が空いたが続く5種類。
Z1000R
V-max(ゴールドバージョン:創立30周年記念)
CB400Four
GPZ900R
650W1SA
V-maxを初回ものと比較。
フロントディスクローターなど若干仕様が異なる。
2013年7月6日土曜日
物欲その58(ホーロー看板その9:姿看板)
ホーロー看板の中でも、宣伝する商品を型どった姿看板は特に味わいがある。
スタンダードな箱もの。
商品を型どったもの。
スタンダードな箱もの。
商品を型どったもの。
雪印牛乳でよく見かけるのはこの縦型。
白牡丹のデッドストックもの。
ハトメの破損もなし。
しかし、この部分が弱くちょっとしたことで琺瑯が欠けてしまうので取り扱い注意。
Web上で発見した当時の写真。
この白牡丹は姿でないものもあり、また型は同じで南海醤油バージョンもある。
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