2010年1月31日日曜日

BUBU502その8




ハンドルとスロットルを取り付け、タンクに燃料を入れ、軽四にブースターケーブルをつなぎセルボタンを押す。
一発で始動。
軽く近所を走行。前進、後進とも問題なし。
車体番号はこんなところに(3枚目)。ボディの床面を固定する4本のボルト、どうやってはずそうか...。

2010年1月27日水曜日

番外その2(ベアリング)




ここだけグリスアップを忘れていたのか、ローラーベアリングがバラバラに。
ソケットで抜け殻を打ち抜き、トーチで炙り新しいベアリングを挿入。

2010年1月26日火曜日

BUBU502その7




オートバイスタータの通電をテスタで確認し、パーツクリーナーと穴通しでキャブをオーバーホール。

2010年1月20日水曜日

番外その1(チャンバーOH)



モトクロッサーのチャンバーを焼いてみる。
チャンバーに灯油を染ませたウエスを巻き一斗缶へ放り込む昔ながらのやり方。
焼きが今ひとつだが、灯油で洗浄したバッフルをサイレンサーに詰めてコーキング。
果たして甲高い音を出してくれるだろうか。

2010年1月18日月曜日

物欲その8(字光式ナンバー照明器)


いつもの趣向とは正反対の新しいものであるが、字光式ナンバープレートの照明器を購入。
明るさでは定評のある井上工業のパーフェクトをチョイス。
LEDモデルは高嶺の花なので、定番の冷陰極蛍光管タイプとLEDのecoタイプを購入。
メーカーによると明るさは変わらないが、蛍光管はエメラルドグリーンに、LEDは青っぽく発光するとのこと。

2010年1月14日木曜日

物欲その7(電気ストーブ)


この季節に欠かせない電気ストーブ。
電源のオンオフがないためコンセントの抜き差し時に「パチッ」、電熱線の端をとめてあるマイナスネジのところが「パチッ」と火花を放つのである。

2010年1月10日日曜日

油冷Machineその1





我が家のFightingMachineも今年で22歳。
大きな故障はなかったが、昨年フロントフォークのアンチノーズダイブがオイル漏れを起こした。
シール交換で何とかなると思いきや、アッセンでの交換のため大きな出費となった。

それが昨年末にドライブスプロケット付近から「チャリチャリ」と軽い金属音がする。
覗いてみるとエンジン側のスプロケットダンパーホルダーが上下左右に動く。
スプロケカバーを外してみると外側のホルダーはクルクル回転する。
なんと、スプロケナットがきいていない!
部品を取り寄せバラしてみると、エンジン側のホルダは削り取られその厚み分内側に入ったためナットがきいていなかったのか?。
原因は不明だが、スプロケの左右にあるゴム製のダンパーも行方不明(部品取りエンジンのも同じく)。
今度はどんなところに不具合が出てくるのだろう...。

2010年1月7日木曜日

BUBU502その6



マフラーを取り外す。
水平出しの光岡加工もの。
片方のスタッドボルトが折れていた。
お陰で周辺から下部にかけてベトベト。

2010年1月6日水曜日

物欲その7(アイスの保冷庫)


オバQのイラストが懐かしいアイスクリンの保冷庫。
1ヶ30エン、50エンの違いはシングルかダブルの違いだろうか。

2010年1月3日日曜日

BUBU502その5




汚れたケースを磨いてみると塗装が剥がれ落ち、ガソリンタンクを振るとザラザラとさざ波が聞こえる。
このマフラー、触ると穴が開きそうな感じ。

2010年1月2日土曜日

BUBU502その4



本日はちょこっとだけ。
やはり、エアクリーナーはボロボロに朽ち果てている。
キャブの中身は後日拝見。