これは比較的新しい電飾看板。
1972年に日立が発売した110度広角ブラックマトリックスカラーブラウン管(キドマトロン110度)テレビの店舗用看板。
なんでも、従来の110度ブラウン管は明るい場所ではコントラストがハッキリしなかったようだが、「キドマトロン」はけい光体ドットの間に黒鉛をしきつめた新しい方式のため、くっきりとした鮮やかな画面を楽しむことができるそうな(日立ニュース VOL.54 No.9)。
https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1972/09/1972_09_00_news.pdf
当時の雑誌広告。
点灯すると何だかくっきりとした鮮やかな画面が楽しめそうな雰囲気が感じられる。
こちらはガレージ上方を飛行している「キドカラー号」。
1968年に赤色が鮮明なブラウン管を採用したテレビを「キドカラー」という名称で販売開始。
これはその「キドカラー」をPRするために海外の飛行船をチャーターし、7か月間日本の上空を飛びまわっていた飛行船を、バンダイが電池でロープづたいに動く模型として販売していたもの。
2021年7月3日土曜日
物欲その161(キドマトロン)
2021年6月28日月曜日
物欲その160(豆炭あんか)
2021年6月27日日曜日
番外その62(予期せぬ出費その2)
昨日、昼にリモコンスイッチを入れると赤から青に点灯してテレビが点くはずが、赤ランプが消えてしまって主電源を入れてもうんともすんとも...
ネットで調べると故障のようでシャープHPによると14000円〜17000円修理がかかるとのことで、速攻よくお世話になっている「PCボンバー」へネット注文。
進化して枠が狭くなり、厚みもかなり薄くなったので、当時20インチでジャストだったのが、22インチでも収まるのでインチアップして発注。
今の時代、ほんと早いもので注文した翌日午前中には届いて、故障から丸一日経たないうちに入れ替え完了。
ちょうど12年使用したので寿命か。
それを考えるとリビングの46インチも同時期に購入しているのでそろそろ?...^^;
2021年6月13日日曜日
物欲その159(ライセンスランプ)
2021年6月12日土曜日
2021年6月6日日曜日
番外その61(溶接)
2021年5月15日土曜日
物欲その157(吊り下げ電飾看板)
中2階部分に吊り下げの電飾が欲しくて探していたが、ようやく他のディスプレイの邪魔にならないジャストサイズと思われる看板を仕入れる。
このタイガージャーのジャーは、いわゆる魔法瓶のこと。
幅1mある大型看板で、しかも両面ともガラスでできている。
球は切れているとのことで上面の金具を取り外しガラスを上へスライドさせ中身を確認。
古そうな安定器。
念の為、電気屋へ切れた電球を持ち込み在庫を確認すると、30WのFLという規格で長さやプラグ形状は今でも同じとのこと。早速、グローと電球を交換すると問題なく点灯。
このロゴは調べてみると昭和26年から10年間使用されていた2代目で、現在のロゴは6代目にもなる。
間を取って昭和31年としても65年前に電気屋で活躍していた電飾看板ということになる。
いざ設置してみると、これまた狙い通りで今までそこにあったかのようで全く違和感を感じない。
それはそうと今日、四国地方が統計史上最速の梅雨入りをした。
平年と比べると21日も早い梅雨入りとなった。
何と、この統計を取り始めたのが偶然にもこの2代目ロゴと同じ昭和26年だそうな。
これはこの看板が現役当時の商品。
この魔法ひつでご飯は24時間暖かさがキープされ、飲み物などは72時間冷たさがキープされる。
これは品番が「3」で水は3升7合、ご飯は1升7合入り、当時の定価で4800円。
「0」〜「6」(1950円〜8300円)の7種類がラインナップされていた。
保証カードをみると購入日は「昭和卅弍年八月拾六日」なので、このロゴの使用期間の半分過ぎの時期に購入されたことがわかる。
外蓋、中蓋、水切り用の器具に、湯気を吸収し蓋がしっかりと締められる「フランネル入きんちゃく締ふきん」で構成されている。
中も凄くキレイでほぼ未使用のような状態。
ロゴのシールは紙製なので扱いには注意が必要。
下部のシールには「冬はおひつ」「夏は冷蔵器」と書かれている。
梅雨が空けてから「冷蔵器」として使ってみる?...






