オイル交換の前にフロントパッドの交換時期が来てしまう。
初めて赤パッドを試したが2年は持たず。
今回も赤パッドをチョイス。前回よりは200円弱の値上がり。
早速、面取りして交換する。
フルードが足りなかったのでカップ内だけ吸い取って継ぎ足す。
それにしても今年は交換の周りが重なり、前後タイヤ交換、自賠責更新(5年)、パッド交換、オイル・オイルエレメント交換とフルコースの年になってしまった。
2019年9月29日日曜日
2019年9月23日月曜日
物欲その123(パイロットのぼり)
2019年9月21日土曜日
物欲その122(粘着系グリップ)
2019年9月8日日曜日
物欲その121(クラシックギター)
長い間眠っていた60年ものの「MONTANO」ギターを引っ張り出してくる。
このA-3は当時ではスタンダードなグレードだったそう。
弦を交換するも、5弦のペグボタンに亀裂が入り空回り。
おまけに巻取り部分にも亀裂が入っている。
楽器屋さんに持ち込むも、この三連ペグのピッチが特殊で現行の商品では合わないそう。
1600円のシングルペグを3つ取り付けるしかないとのことで、工賃などを入れると6000円以上かかるとのこと。
そこでネットで見つけたキクタニミュージック株式会社の6個入りを購入。楽器屋さんでいう1個の値段でも結構お釣りが来る安価な商品。
三連ペグを精密ドライバーを使って取り外す。
シングルペグを角度などを注意しながら1つ1つ取り付けていく。
ドラム以外の楽器イジリは初めてだったが難なく完了。
このA-3は当時ではスタンダードなグレードだったそう。
弦を交換するも、5弦のペグボタンに亀裂が入り空回り。
おまけに巻取り部分にも亀裂が入っている。
楽器屋さんに持ち込むも、この三連ペグのピッチが特殊で現行の商品では合わないそう。
1600円のシングルペグを3つ取り付けるしかないとのことで、工賃などを入れると6000円以上かかるとのこと。
そこでネットで見つけたキクタニミュージック株式会社の6個入りを購入。楽器屋さんでいう1個の値段でも結構お釣りが来る安価な商品。
三連ペグを精密ドライバーを使って取り外す。
シングルペグを角度などを注意しながら1つ1つ取り付けていく。
ドラム以外の楽器イジリは初めてだったが難なく完了。
2019年9月7日土曜日
2019年9月1日日曜日
物欲その120(コカコーラ木製ベンチ)
ちょくちょく見かける木製ベンチだが、現役のものも多くなかなか手に入る機会に恵まれない。
数年前に人気のない場所にボツンとある骨董屋で2脚発見したはいいものの、何度行っても不在。しかも、店舗入口はいつ行っても鍵がかかっておらず非常に不用心。
まさに探していたコンディションのよい「Drink」ものなのでどうしても欲しいのだが、5回出向いていって空振りしているため半ば諦めたような状態。電話を引いていないので出向いていくしかないが、遠方のため不発覚悟で行くのはさすがにシンドイ…。
最近見つけた潰れたコンビニあとの住居前に置いてあるのは座面の劣化が激しいが2回出向くも不在。
これは脚が2本のショートモデル。3本脚が180cmに対し150cm。
かなり希少な一脚だが、あいにく現役バリバリ。
これは店頭で活躍中。
そんな中、複数回やりとりしたことがある骨董商から「60点ぐらいのならあるよ」と連絡が。
すぐさま、120kmの道のりをすっ飛ばし行き品定め。
程度を見てから値決めすると言ったのに向こうから提示してくる。今後の付き合いもあるので、1万円を超えていたが購入することに。
致命的な部分は2か所。
何故かこの部分だけ中が空洞でスカスカで触るとボロボロと崩れる感じ。
もう1か所は底面の穴。これは話には聞いていたができればないに越したことはない。
持ち帰り、早速フレーム部分の錆を落とし、座面や背もたれの浮き上がった塗装も擦り落として設置。
何か物足りない感じがしたので、お約束でガチャガチャした感じに仕上げてみる。
数年前に人気のない場所にボツンとある骨董屋で2脚発見したはいいものの、何度行っても不在。しかも、店舗入口はいつ行っても鍵がかかっておらず非常に不用心。
まさに探していたコンディションのよい「Drink」ものなのでどうしても欲しいのだが、5回出向いていって空振りしているため半ば諦めたような状態。電話を引いていないので出向いていくしかないが、遠方のため不発覚悟で行くのはさすがにシンドイ…。
最近見つけた潰れたコンビニあとの住居前に置いてあるのは座面の劣化が激しいが2回出向くも不在。
これは脚が2本のショートモデル。3本脚が180cmに対し150cm。
かなり希少な一脚だが、あいにく現役バリバリ。
これは店頭で活躍中。
これは本命の「Drink」もの。個人タクシーの待合に設置。
訪問するも留守...
そんな中、複数回やりとりしたことがある骨董商から「60点ぐらいのならあるよ」と連絡が。
すぐさま、120kmの道のりをすっ飛ばし行き品定め。
程度を見てから値決めすると言ったのに向こうから提示してくる。今後の付き合いもあるので、1万円を超えていたが購入することに。
致命的な部分は2か所。
何故かこの部分だけ中が空洞でスカスカで触るとボロボロと崩れる感じ。
もう1か所は底面の穴。これは話には聞いていたができればないに越したことはない。
持ち帰り、早速フレーム部分の錆を落とし、座面や背もたれの浮き上がった塗装も擦り落として設置。
何か物足りない感じがしたので、お約束でガチャガチャした感じに仕上げてみる。
登録:
投稿 (Atom)