ボディで唯一気になりながらも放置していた錆び部分の板金塗装に出すことに。
塗装を剥ぐと錆びて穴が空いており、その部分から下を切り取り作り直してもらう。
どうやら、タイヤハウスとボディサイド部分の溶接がいまひとつで、そこの微細な裂け目から水が入って腐ったのだろうとのこと。
若干アール部分が異なるが満足のいく仕上がり。
裏側はこんな感じ。
タイミングベルトも交換したことだし、あと10年は大きな故障も無く稼働してもらいたい。
2015年10月30日金曜日
2015年10月25日日曜日
通勤快速2号その13(サイレンサーステークラック)
以前、FightingMachineのエキゾーストパイプステーにクラックが入ったが、今度は通勤快速2号のサイレンサーステーにクラックが。
まず購入した時点で右に転倒した際にできたクラックを確認はしていたが、思いのほか症状が進んで完全に断裂してしまうとは。
幸い、普段聞き慣れない車体後部からのカタカタ音に気づいて早期発見できたからこの部分だけで済んだものの、普段の足として使用しているため、早急に知り合いの板金屋に持ち込んで溶接してもらう。
表側からしか溶接していないが溶け込んでいるから大丈夫とのこと。
裏側から見ると右側のクラック部分から再発しないかやや気になる。
数日後には別の板金で1週間前に預けてあるトランポが仕上がるのでダブルの出費がイタイところ…
まず購入した時点で右に転倒した際にできたクラックを確認はしていたが、思いのほか症状が進んで完全に断裂してしまうとは。
幸い、普段聞き慣れない車体後部からのカタカタ音に気づいて早期発見できたからこの部分だけで済んだものの、普段の足として使用しているため、早急に知り合いの板金屋に持ち込んで溶接してもらう。
表側からしか溶接していないが溶け込んでいるから大丈夫とのこと。
裏側から見ると右側のクラック部分から再発しないかやや気になる。
数日後には別の板金で1週間前に預けてあるトランポが仕上がるのでダブルの出費がイタイところ…
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