番外その11（シャフトブーツ）

過去3年間のディーラー車検の費用を計算してみる。
平成20年は約94000円（整備料43000円、代行料9450円、重量税25200円、自賠責12250円、印紙1100円）。
平成21年は約91000円（整備料46000円、代行料9450円、重量税25200円、自賠責12250円、印紙1100円）。
平成22年は板金とバッテリー交換が余分にかかったので150000円（整備料107200円、代行料9450円、重量税25200円、自賠責12250円、印紙1100円）。
特に交換部品がなく最低限のメニューで大体10万円弱という計算。

今年はケチって特にメンテナンスも何もせずユーザー車検に挑む。
一番気にかかっていた光軸をパスしたので楽勝！、と思いきや最後の下廻り検査にて不合格...。









見事、左のシャフトブーツが破れてました。右も破れているような感じがするので確認を、とのこと。
今回はお世話になる予定ではなかったディーラーへ持ち込み交換。


















目出度く車検合格。









で、今回かかった費用は
57590円（重量税20000円、検査料1700円、自賠責14190円、ブーツ交換21700円）。
満足満足。

物欲その21（ラッセルヨーヨー）

1980年頃に流行ったコカコーラのラッセルヨーヨー。
スーパーマーケットなどで地元コカコーラ主催の大会が開催されたりしていました。
種類は「CHALLENGE」「SUPER」「GALAXY」。








 

よくやっていた表紙のブランコ。

オークションにはデッドストックも出品され、「SUPER」は1万円、「GALAXY」は8千円と高値に。

















ケースと替え紐。

 1984年には「コカコーラライト」が新発売。
以後、15年以上愛飲していたがラインナップから消え、時代の流れで「ZERO」へと進化していく。

番外その10（MOTUL800）

愛用のMOTULオイル。
4サイクルは300V、2サイクルは800を愛用。

今回仕入れた800は表は同じだが裏面が異なっている。


















よくよく見ると日本向けではないと書いてある。









テクノイルに問い合わせてみると、品番が異なるので別商品として製造されているが、詳細についてはデータを持ち合わせていないとの回答。

さて、使うべきか使わないべきか迷うところ...