![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhv439YOEv7aH4ysN9mHZ385XgDz_IPNQplAYcWHOYMdV0qBd9m2q3wM97tqnyyFJalt715KYHLMak_xfaLY1815yqIqJjh-l5pkmQAcXKgN7RaUYLleFnpMIj5elj2CNySZWY4PxDCNBGD/s200/bu322.JPG)
再度、油面を測ってみると規定値内。
オートバイスタータは通電と、バッテリー接続で作動確認しかしていなかったのでマニュアルに沿ってチェックすることに。
通電はクリアなので、燃料増量回路に息を吹き込むと吹けない→オートバイスタータ不良なので交換(マニュアル)
次いで、バッテリー接続5分後に息を吹き込んで吹ける→オートバイスタータ不良なので交換(マニュアル)
なんとも悲しい現実。バラす前に始動して走り回れたのは何だったんだろう...?
画像は熱くなり突出した状態と、冷めて引っ込んだ状態のオートバイスタータ。